先日のリザーバーでのヒットルアーの1つ
写真では分かりづらいかもですが、マンズ30プラスです
中古ショップで入手されたとの事で、恐らくですが、リペイントかと思われます
10XDの登場から、あれよあれよと7mダイブオーバーがメジャーになった現代ですが、10XD登場より遥か前に既に存在していた、自称30フィートダイバー
潜れば潜るほど、心をくすぐられる自分からすれば、当時メーカー公称でも最大5か6mダイバーがマックス数値やった時代に、ただ1つだけ飛び抜けた数値の30フィートダイブ、9mダイバーを冠にしたクランクの存在を知った時は衝撃を受け、夢のクランクやと買い集めたのが懐かしい
当時、まだビッグベイト等が流通していない時代で、30プラスはとても巨大に見えました
巻き抵抗も見た目通りの強さで、9mという深海に到達させるのは苦しさを伴うモノと言い聞かせては投げて巻いていた次第です
で、ご存知の方も多いかとは思いますが、名前の30プラス、30フィートダイブですが、これはキャスティングでは到達しません
ドラッギングでの数値ですね
パッケージの裏面にも、それらしき事が書かれていたかと思います
アホな自分は勝手にキャスト&リトリーブで9mに到達するモンやと思ってしまっていて、ニーリングしたら10mも叩けるんちゃうか!と意気込みましたが、実際に投げて巻いてみて、9mなんか全然届かない事態にショックを受けてしまいました
勝手に独りよがりでガッカリしてしまい、30プラスは、あまり投げなくなりましたが、30プラスを知ったおかげで、その他のマンズのクランクのプラスシリーズも知る事になり、20プラスでは良い釣りが出来たりもしました。(20プラスも通常のキャスティングでは20フィートは多分、いかないかと思われます、当時は3~5mの間くらいで使ってました。3~4mは底叩けました。ラインの太さ飛距離でも変わるでしょうが)
時が経ち、ストライクキングから10XDなるメーカー公称7mダイバーがリリースされる情報を知った時、ホンマやったら凄い!と思う反面、マンズ30プラスでの思い出が甦り、言うて、またドラッギングで7mとかなんと違うのか?と半信半疑の自分がいました
とは言え、ホンマなら、かなりクランキングの幅が広がるはずやと、ダメ元で試してみようと入手して使ってみたら、、、あとは詳しく書かずとも10XDのスペックを知るアングラーは今や沢山おられますよね
ただ、日本でのリリース当初すぐくらいは、そんな大きいクランク釣れるのか?
そんなん巻き抵抗強すぎて、ちゃんと巻けへんやろ?
等々、イロモノ扱いされてる方も多かったかと記憶しておりますが、そんな方々も時を経て、その実力を知ることになって行くのですが、それはまた別のお話しで
そんな今やイチジャンルとなったエクストラディープクランクですが、その元祖と言いますか、系統は別ですが、礎になった?早すぎた?存在、30プラスの思い出を綴ってみました次第です
で、そんな30プラス、ええ話し無いのかと言いますと、関西とりわけ琵琶湖での釣行の多かった自分なので、30プラス入手からの、実はキャスティングでは30いきませんの事実に直面してから、あまり使わなくなっていましたが、10XD登場までの間、琵琶湖から遠く、一部の関東リザーバーでは、30プラスのドラッギングで無双される方がおられたみたいで、その旨も公表されていた様で、相模湖、津久井湖等では、30プラスはメジャールアーで、それらのフィールド近隣のショップでは普通に入荷され、時期によっては棚から消えていたとの事実を後に知ることになります
おぉ30プラス、、お前、、脚光を浴びていたんやな、、とか勝手に感慨深くなったモノです
ポールアライアスのファルコンレイクでしたかね、あそこでのB.A.S.Sのレコードでしたかね?
それにも使われていた?とか?
(この辺りの話は曖昧な記憶なので、ヒットルアーは他に20プラス、ホットリップスも記述されていたかと思いますし、詳しいことは分かりません)
そんな30プラスも、10XDがメジャーになってから、EZ30プラスというメーカーいわく巻き抵抗30パーセント軽減の派生モデルも出したりしていましたが、実際にキャスティングで25フィートを狙えるモデルが多数出現した現代では、あまり支持を得られなかったのかの様に見受けられました
そして、2024年現在、マンズそのものが無くなってしまっていて、、かつ昨日くらいから広まった、モーターガイド生産終了のニュースと重ねてしまい、時代は変わる、、終わるモノも当然ある、、という摂理に様々な想いが旨をよぎる今日この頃であります
リザーバーというフィールドでは当たり前に行われているディープクランクのドラッギング
マンズという稀代のメーカーを思い出しながらエレキを踏むのもまた一興かと思います
ちなみに、この先日のリザーバー釣行ですが、上記しました、30プラスが輝いていたフィールドの1つ、津久井湖でした
まさに、ご当地津久井での30プラスドラッギングでした
愛と平和のクランキン
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