
イエスタデイをうたって
イエスタデイをアレして
昨日ナニガシはシ・コックでウオをアレしたいと言った
昨日ナニガシに何があったか知らない知りたくはないさかいどうでもエエさかい
そして朝起きたらそこは
早い明るい浦さんでした(元ダンケ、現ポルタ)
何もかもアレになって、海外に逃げてきたのに、まさかの本州の人間、小山道具箱はんとエンカウントしてしまい
「ワレ、ここがどこか分かっちゅうがか?」
とかぶりにかぶれたエセ感満載の小山道具箱の中の人に無理やり酒をたらふくアレされ、挙げ句の果てにメガネの上にメガネを掛けさせられ
「メガネオンザメガネやな」
と不敵な笑みだけでは終わらずに、まさかの家族ぐるみ父親までも登場で、あまりのカオスっぷりに、土佐のエクストラディープに引き込まれつつも
エクストラディープはクランクがエエさかいに
と、気を取り直して湖上へ
ワイの人生引き摺りに摺り倒しやさかいにクランクも引き摺るえと引き摺りクランクを敢行
あのときのナニガシ
そのときのナニガシ
いまだにワイは引き摺り倒しのアイウォンチュウ
せややさかいにクランクの引き摺りなんて、あの日の引き摺りに比べたら、心のアレは軽い軽い天使の羽のランドセルくらい軽いんやで
と、曳き重り以外の重さを吐露しながらも
「ウオだけは、ワイにでも優しくしてくれたわ」
と引き摺りクランクで涙のウオの了。
愛と平和の引き摺りクランクは福(ウオ)を呼ぶ
p.s.
途中、湖上で襲来したアヒル
大川村役場の隣の食堂で飼われている猿
彼ら?彼女?らとは鳴き真似をしたら共鳴してくれ自然との触れ合いを感じることが出来ました。
アヒルや猿、動物とは共鳴できたり共感できたりと心の触れ合いが出来るのに
肝心の人間、それも女性とは全く共鳴できない共感できない触れ合えない
その事実に泣きながら明石海峡大橋を裸足で走り抜けた2024年の晩秋の出来事でありました
(もしかしたら動物とも共感できていない可能性もあるよねと指摘され、さらに泣きました)
最後になりましたが、釣ったクランクは
ブリッツのいっちゃん潜るナニガシでした。
そして、キャップは阪急ブレーブスのナニガシでした。
愛と平和の涙のクランキン
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