ハードコアナニガシとクロスさんとナニガシと

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最近、気になって使っているクランク

今更ながらもハードコアなナニガシ

磁着タングステンのナニガシとやらでギミック的なアレがアレするマイレボリューションみたいですが難しい事はよく分からない、3から上の数字からは『たくさん』としか処理する事が出来ない昔のゲームウォッチのボタン電池よりも容量の少ないワタクシの脳では、パッケージの裏面に記された丁寧な説明文も、釈迦に説法よろしくナニガシに広辞苑あの金田一ナニガシのヤツやろと歪曲した捉え方しか出来ない某には、デュエルさんの最新技術の結晶を文章化する事は誠にもって遺憾ではありますが、困難を極めること山の如しですので、英語は中1のニューホライズンの表紙を見た瞬間に「これは無理ゲーやで」と諦めたワタクシの頭脳でも分かる様にシンプルに表現させて頂きますと

要は『飛ぶ』と。

この2文字に至るまでに、どれだけの無駄な文字数を使っているのかと、ここまで、まだ頑張って読み進めている人は何人いてはるのかと。

ほとんど、おられないかとは思いますが、こんなところまで我慢して頑張って読み進めて下さった仏の様な皆々様には大変申し訳ない話しにはなりますが、人生において大変、無駄な時間を過ごされたかと思います。

とは言え、人生なんてモノは無駄の積み重ね、暇潰しなんやと、昔、働いていたところのオッサンの社員さんが言うてはりました。
「なかなかエエ事言うなぁ」とかその時は思ってしまいましたが、早期退職されて古レコード屋さんみたいな事をされてましたが、光の速さで閉店されていたので、今どうされてるかは風のみぞ知るで、無駄を積み重ねすぎたんちゃうのか?とも思いましたが、その件に関してはそれ以上もう考えることはやめにした次第です。

そんなこんなでなんの話をしていたか、もはや忘れはじめたマイレボリューションですが

ハードコアナニガシと言えば、黒須はん

ハードコアクランクについては

「使ってみな?トブぞ!」

と、長州ナニガシさんヴァリにお奨めされてるマイレボリューションな訳でして

ハードコアクランクの特徴を大雑把にシンプルに挙げますと

『飛ぶ』

ですが

黒須はんの特徴を大雑把にシンプルに挙げますと

『声が大きくてハキハキ話さはる』

でありまして、自衛隊とかにいはったんかな?と思うくらい、大きくハキハキ喋られる印象がナニガシの主観ではありますが、印象的であります。

基本的に琵琶湖におけるナニガシに対しての様々な方の対応としましては

無視

蔑み

虐め

場合によっては石を投げられる

が大半のリアクションの中

黒須はんは数少ない

大きな声でハキハキと話しかけて下さる貴重で希少な仏の様な御仁であられる訳であります。

琵琶湖の大先輩の黒須さんのナニガシなので、写真をアレしたら、サザエさんのエンディングの果物セパレートダンスみたいな画になって、これはもはや、サザエさんやなくて、クロスさんやで!となったのはシークレットであります。

デュエルさんは提唱されています

『飛距離は正義』と。

琵琶湖のアンダーグラウンドやと揶揄され、正義とは程遠い感のあるナニガシが、そんな正義を謳うアレをアレしてエエのかなと自問自答している日々ではありますが、きっと黒須はんなら

「イイじゃん、使いなよ!」

って大きな声で言って下さる筈やと信じて、輝ける日向を歩まれている琵琶湖の各プロフェッショナルガイド、プロフェッショナルアングラー、ルアービルダーさんの邪魔をしない様に、日陰、裏道、裏街道をひたすら、ひっそりと目立たぬ様にコソッと、ハードコアナニガシをぶっ飛ばさせて頂きます。

そんな誰の人生の為にもならん与太噺を書いている最中にも、どこかの北のナニガシが、またまたまたまたミサイル飛ばしたとニュースが言うておりますが

ミサイル飛ばさんと、クランク飛ばさんかいと

ハードコア飛ばさんかいと

よう飛ぶぞーと

もう琵琶湖来いと

国家的なナニガシで琵琶湖来いと

国民に義務的にナニガシ船に乗る様に言えと

そしたら誰も来ない嫁も来ないやなくなって

今日もキムさん明日もキムさん明後日もキムさん

ワイ、キムラさん

て言えるがな

とかなんとか、触れてイイのか微妙なところを触れながら

せやさけ琵琶湖のアンダーグラウンド呼ばわりされるんかなと少し自覚した黄金のナニガシ終わりの朝でございやした。

愛と平和のクランキン

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