ドレジャーをナニガシる

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最近、リザーヴァーとかで、ちょっとウオをアレしてる疑似餌

えら深潜りクランク

ドレジャー/ヴァークレイ

画は20.5と25.5

3インチ前後で1オンス前後のサイズ感で、マックス22フィートと26フィートダイブ

この泳層でこのサイズは他には見当たらないかと(他にあったらサーセン)

デヴィッドフリッツプロデュース

某YouTubeチャンネルさんに出させてもらった時にも少しこのドレジャーの事を話してますが、その時の聞き手の某たまらんヴァイの人がドレジャーを手に取って見ていて、「フリッツプロデュースなんやで」と教えると
「あー、だからDTにフォルム似てるんですね」
とコメントしてましたが、きっとその推測、恐らく合ってると思うよね
かつてのラパラ在籍時にフリッツがプロデュースしたのが今も現役のロングセラーになっている『DT』シリーズ

同じ人がプロデュースしたら、そら色々と似て当たり前よね

そういうの、スポンサーメーカーを複数渡り歩いているアングラーが各社でプロデュースするルアー、どうしてもそうなるよね的に、同じコンセプトだったりフォルムが似てたりする問題、ある意味あるあるですよね

まぁでも、それって当然、必然で、それが釣れると経験と実績から確信してるからそうなる訳で、むしろ安定安心やったりもする訳で

なんなら昔のコンセプトを更に現代版の味付けに昇華させてる場合もあったりするので、使う側としては更に美味しく頂けます的にもなる訳で

ただ必ずしも新しいモノが古いモノより全てにおいて優れているかといったら、そうではないパターンもあったりするから面白い訳で

まぁルアーというモノ自体が、どんなに優れたルアーであっても、使うシチュエーション次第では優れる事も劣る事もどちらもあり得るモノですからね

と、回り道しましたが

このドレジャー

実は他にも何種類か存在しているシステムクランクシリーズでありまして

ただ、個人的には、エクストラディープと言って差し支えないかと考える20フィート以深の20.5と25.5しか使った事がないので他のは細かいことは知りません

で、この2タイプですが、リップに埋め込み式のウェイトが施されています
これも、かつてのDTの20にも同様のギミックが施されていましたよね
より潜らす方法の1つとして使われるやり方みたいですが、フリッツはこの手の方法を採用する人なのかなと

そして、ボディの頭部が斜めフラットになっていて、恐らくですが、ここでも水を受けてより潜らす為の手法かと思われますね

このフラットデコ斜めリップ延長のナニガシ的なやり口は、とても分かりやすい例ですと、Z-BOSSなんかは典型的なソレですよね
この方法は他にも幾つか散見されるやり方ですよね

25フィートダイバー、キャスト&リーリング、そしてフローティングで世を席巻したのが、10XDかと思いますが、この10XDのサイズが、6インチで2オンスクラス
このサイズと比べると明らかにドレジャーはコンパクトです

もちろん、当たり前の話しですが潜らすには飛距離が必要なのとラインの径も重要な要素になってきます

ドレジャーは、1オンスクラスなので極端なヘビーロッド等、合わないタックルでなければ飛ばす事は難しくないと思われますし、カバーの種類や有無によっても選択肢は変えた方が良いですが、フロロ12ポンドラインくらいも使えるかと思いますので、そうなると更に深さを稼げるかと思います(10でもいけそうですがカバーきつめとか硬すぎるロッド等ではリスク高くなります、がオープン気味で潜らしたかったら10も視野には入るかなと)

リスクを考えるとフロロ14ポンドくらいが妥当かなとは思いますが、フロロ14もあれば、この重さなら、よほど傷んでいたりしない限り、キャスト切れの心配も少ないかなと言える重さかと思います

また、プロデュースしたフリッツですが、昔は低伸度ナイロンの10ポンド(アメリカ規格の10なので日本なら12から14くらい?の径)をディープクランクで多用していたとの事なので、ドレジャーもその辺りの径のラインでのテストを沢山していた可能性が高いかもですね

ただ、後にフリッツは、PEライン直結でクランキンする様になったみたいで(ドレジャーもPEでテストしていたかも知れませんが、そこまでは自分では分かりません)、その使ってるとするPEラインの径(PEなんで正確な径とはまた違いますが、おおよそで)も、かつてのモノフィラで用いていた径とほぼ同じか、それに近い径で、フリッツは、この径のサイズを自身のディープクランキンの核として考えているのかなと思われます。

そして、ドレジャーはラトルありですが、個人的にはジャラジャラ系に聴こえます

かつてのDTにもバルサでありながら、控えめなラトルを入れていましたよね

フリッツは、ラトルはアリ派の人なんですかね?
ラトルに関してのフリッツの言及については自分は知らないので、もし知ってる方おられましたら教えて下さい

動きはタイトウォブル、そしてパッケージにも記載されている、スローライズ(低浮力)

これもフリッツの昔からの一貫したコンセプトですよね

だらだらと書き連ねましたが、もう少しだけ書きますので続きます~

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